郵便ダイレクトメールを届かないようにする方法

不要なダイレクトメールを届かなくするやり方

注意　届いた郵便物は開封せず下記の方法を行ってください。
　　
開封すると受け取り拒否はできません。

日本郵便以外から配達されたDMは、ポスト投函できません。

届いた封筒に
赤ペンで受取拒絶と記入する。

1・届いた封筒に付箋などの紙に赤ペンでフルネームで本人の署名をする。
2・もしくは認印（シャチハタ可）をおす。
3・ポスト投函する。

郵便ポストの場所を知りたい時はポストマップから検索できます。

郵便物や書留の受け取りしたくない場合

配達員に直接受け取り拒否を言っても、トラブルの原因になる場合があるので受け取り拒否はできません。


上記の方法で受取拒絶と記入する、
シャチハタでも良いので押し荷物に貼る、
郵便窓口に持っていくかその場で渡しましょう。

この方法をすると配送料はかからないで、送った相手に戻ります。

郵便局から届いた手紙なのかそうでないかを見分ける方法

ダイレクトメールはいつの間にかポストに入っていますよね。

これが郵便局員さんが届けてくれたものなのか、他の会社が届けてくれたのか見分ける方法があります。

1・これは郵便物ではありません
2・○○メール便と表記されているもの

上記が手紙に書いていた場合は
郵便局員が配達してくれたものではありません。


受け取りたくない場合でも絶対に郵便ポストには入れないようにしましょう。


これは郵便物ではありません
○○メール便と表記されているものを受け取り拒否する場合は各運送会社に連絡してください。

郵便の受け取りを拒否できないもの

郵便局から届けられたもので受け取り拒否ができないものがあります。

それは特別送達です。

主に督促状や訴状のことです。

特別送達とは裁判所から特別な郵便物で受け取り拒否はできません。
ポストに投函されることはなく郵便局員さんが直接対面で届けサインや押印が必要になります。

まとめ

不要なDMはなるべく届いてほしくなくて、「要る、要らない」の選別をしている時間が無駄な時間です。
大量に届くダイレクトメールに困っている方はこのブログで説明した方法をやってみてください。

おすすめ記事

買ってよかったものは楽天ROOMで紹介しています。

この記事がいいねと思ったらクリックをお願いします。

にほんブログ村
ライフスタイルランキング